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 【TV朝鮮】(アンカー)

 日本は韓国を重要な隣国としていますが、独島領有権の主張は変えていません。日本の外務省による妄言は13年連続で続いており、虚言は無視した方が良いようにも思えます。韓国政府は直ちに撤回を求めるなど強く抗議しました。イム・ソイン記者がお伝えします。

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 (記者リポート)

 日本で新しい内閣発足後に行われた最初の施政方針演説で高市早苗首相は韓日関係のさらなる強化に言及しました。

 高市早苗/日本首相

 「現下の戦略環境の下で重要性が高まっている中、首脳間の信頼関係を基礎とした率直な意見交換を通じて…」

 茂木外務大臣も韓国について「重要な隣国」として「未来志向で、安定的に発展させていく」と述べましたが、独島領有権の主張は今回も変えませんでした。

 茂木敏充/日本の外務大臣

 「竹島については、歴史的事実に照らしても、かつ、国際法上も日本固有の領土であるとの基本的な立場に基づき、毅然と対応してまいります」

 岸田文雄元首相が(外相時代に)独島領有権を主張して以来、外務省による独島妄言は13年連続で続いています。

 韓国外交部(省に相当)は松尾裕敬・駐韓日本大使館総括公使を直ちに呼んで抗議しました。

 外交部は「不当な領有権主張を直ちに撤回せよ」「独島に対する不当な主張を繰り返すことは未来志向的な韓日関係構築にいかなるプラスにもならないだろう」と指摘しました。

 日本政府は今月22日に島根県で開催される「竹島の日」記念式典に閣僚ではなく例年通り政務官を派遣することにしました。

 共同通信は「日本政府は韓日関係改善の流れが続いている点を意識したようだ」と分析しています。TV朝鮮、イム・ソインがお伝えしました。

(2026年2月20日放送 TV朝鮮『ニュース9』より)

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