▲現地時間14日(韓国時間15日)、イタリアのミラノ・アイススケートアリーナで、2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪ショートトラック男子1500メートルの授賞式が行われた。写真=キム・グンス記者(NEWSIS)

 2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪ショートトラック女子3000メートルリレーで韓国が金メダルを獲得した19日(韓国時間)、授賞式で間違った規格・デザインの太極旗(韓国国旗)が掲揚されていたことが確認された。

【比較】五輪の表彰式に登場した太極旗(左)と正しい太極旗(右)

 五輪の授賞式では金・銀・銅メダルを獲得した国の国旗を掲揚するが、五輪大会組織委員会は同日、中央の太極模様の角度が逆時計回りの方向に傾くという間違いがある太極旗を使用した。同様の間違いがある太極旗は、林鐘彦(イム・ジョンオン)が男子1000メートルで銅メダルを取った13日、黄大憲(ファン・デホン)が男子1500メートルで銀メダルを取った15日、キム・ギルリが女子1000メートルで銅メダルを取った16日にも、ショートトラック競技場で表彰式に使用されていたことが分かった。

 大韓体育会は「五輪のたびに韓国政府が定めた規格・デザインの太極旗のファイルと愛国歌(韓国国歌)の音源を五輪大会組織委員会に提供している。我々側のミスではない」とした上で、「内部で検討し、大韓体育会として対応するかどうかを決める」と述べた。

キム・ヨンジュン記者

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