【ソウル聯合ニュース】韓国の大手芸能事務所、YGエンターテインメントが26日発表した2025年通期の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は713億ウォン(約78億円)で、黒字転換を果たした。売上高は5454億ウォンで前年比49.4%増加した。

 業績改善の背景として、BLACKPINK(ブラックピンク)のワールドツアーやTREASURE(トレジャー)のアジアツアー、BABYMONSTER(ベイビーモンスター)のファンコンサートツアーなど所属アーティストの海外活動が活発だったことを挙げた。YGの25年10~12月期のコンサートの売上高は539億ウォンで、四半期ベースで過去最高を記録した。

 YGは、知的財産権(IP)の多角化を通じた持続可能な成長構造へと体質を改善したほか、TREASUREやBABYMONSTERのような若手アーティストがIPの売り上げと収益に貢献する割合が高まったと説明した。

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