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韓国・済州道 外資系航空会社にも財政支援へ
【済州聯合ニュース】韓国南部の済州道は2日、済州空港の国際路線拡充のために実施している航空会社財政支援事業について、外資系航空会社も対象に含めることを決めたと発表した。
国内・海外を問わず、済州空港発着の国際線定期便を新設・増便する航空会社は6カ月以上定期運航し、搭乗率が80%を下回った場合に支援を受けることができる。
今年の航空会社への財政支援予算は昨年の5億5000万ウォン(約5900万円)から63%増加し、9億ウォン規模へと拡大した。
適用期間は2025年10月26日から26年10月25日までで、25年の冬季スケジュールから今年の夏季スケジュールまでを対象とする。
来月31日まで申し込みを受け付け、4月中に選定委員会の審議を経て支援候補となる航空会社を確定。その後、運航実績を検証して支援金を支給する予定だ。
済州道は、今回の財政支援が国際線の需要回復を加速させ、路線の多角化を促し、住民と観光客の利便性向上と地域経済活性化に寄与すると期待している。