【ソウル聯合ニュース】韓国の音楽グループ、BIGBANG(ビッグバン)がデビュー20周年を迎える今年、グローバルツアーを開催する。韓国大手芸能事務所、YGエンターテインメントの梁鉉錫(ヤン・ヒョンソク)総括プロデューサーが4日、公式ブログで公開したインタビューで明らかにした。

 梁氏はBIGBANGのメンバーと公演開催について合意した状態だとし、「長い間息を合わせてきたので難点はないと思います。完璧で立派な公演のためにYGの全スタッフが最善を尽くすつもりです」と述べた。

 BIGBANGは2006年にデビュー。「LIES」「HARU HARU」「LAST FAREWELL」「LOSER」など数々のヒット曲を発表して人気を集めた。22年4月発売のデジタルシングル「Still Life」を最後に新曲をリリースしていない。

 メンバーのG-DRAGON(ジードラゴン)、SOL(ソル)、D-LITE(ディライト)は、互いのソロコンサートにゲスト出演したり、24年に韓国の音楽専門チャンネルMnet主催の音楽授賞式「MAMA AWARDS」に出演したりするなど絆を保ち続けている。

 これまで3人は、BIGBANGデビュー20周年の今年にグループ活動を再開させるという強い意志を示してきた。

 G-DRAGONは先月開催したソロファンミーティングで「今年、BIGBANGが20周年を迎えカムバックします。メンバーであると同時にファンの気持ちで僕も期待していますし、メンバー全員が同じ気持ちだと思います」と語った。

 BIGBANGのグローバルツアーはデビュー20周年を記念すると同時にK-POP市場で大きな影響力を示してきたYGとBIGBANGが再びタッグを組むという点で注目を集めている。ツアーの具体的な計画などは追って公開される。

 BIGBANGは来月、米最大級の野外音楽フェスティバル「コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」にも出演する。

 一方、梁氏はYGに所属するBABYMONSTER(ベイビーモンスター)とTREASURE(トレジャー)の活動計画も明らかにした。

 BABYMONSTERは5月にミニアルバムを、今秋にセカンドフルアルバムをリリースする。6月からは2回目のワールドツアーが始まる。

 TREASUREは6月にミニアルバムをリリースする。

 また、ボーイズグループの今秋デビューに向けて準備を進めていることも初めて明らかにした。

 梁氏は「今年はYG創立30周年の年です。特別な感想を伝えるよりは40周年、50周年を迎えるまで初心を忘れずに、熱心に音楽を作り続けていくと申し上げたい」とし、「昨年からBABYMONSTERとTREASUREの活発な活動のために最善を尽くしてきました。その結果をさらに輝かしいものに整え、皆さまに1年中うれしいニュースをお届けしたい」と語った。

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