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韓国政府 イラン全域を「旅行禁止」に=無許可訪問時は処罰
【ソウル聯合ニュース】韓国政府は5日、中東情勢の悪化を受け、イラン全域に4段階の旅行警報で最高レベルの「旅行禁止」を発令した。米国とイスラエルによるイラン攻撃後、現地の情勢が緊迫しており、滞在者の身の安全が著しく脅かされる恐れがあるためとしている。
旅行警報は旅行留意、旅行自粛、出国(撤収)勧告、旅行禁止の4段階に分かれている。
イラン全域にはこれまで、4段階のうち上から2番目の「出国勧告」が出されていたが、今回の措置により「旅行禁止」に引き上げられた。これにより、政府の特別な許可なく訪問・滞在した場合は、旅券法に基づき処罰の対象となる。
外交部は「当該地域への旅行を計画している国民は中止し、滞在中の国民は直ちに退避してほしい」と呼びかけている。