【ソウル聯合ニュース】韓国で6月3日に実施される統一地方選で、与党「共に民主党」の金東兗(キム・ドンヨン)京畿道知事と元法務部長官の秋美愛(チュ・ミエ)国会議員が12日、ソウル近郊の京畿道知事選への出馬を正式に表明した。

 金氏と秋氏の立候補表明により、共に民主党の京畿道知事選の公認候補を選ぶ予備選が本格化した。

 再選を目指す金氏は12日、記者会見を開き、「仕事ができる大統領には仕事ができる知事が必要だ」として、「李在明(イ・ジェミョン)政権の不動産と成長(政策)は京畿道が最も確実に支える」と訴えた。秋氏も会見を行い、李大統領がかつて京畿道知事を務めたことに言及し、「今の京畿道にも道民を行政の中心に置く考え方の転換や強い決断力のリーダーシップが必要だ」として、「京畿道を革新産業の中心地にする」と強調した。

 共に民主党からはすでに3人が京畿道知事選への出馬を宣言している。

 共に民主党は22日に候補者を3人に絞り、来月5~7日に党員投票と世論調査(50%ずつ反映)で公認候補を決める。

 一方、最大野党「国民の力」は現在までに、2人のみが出馬の意向を示している。

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