李在明政権
ごみ袋買い占め騒動受け韓国環境相「指定の袋不足時は指定外の袋使用を許可」
韓国気候エネルギー環境部(省)では、従量制ごみ袋が不足した場合、一般の袋にごみを入れて捨てることを許可すると発表した。
【写真】大型スーパーのセルフレジに置かれたリサイクル従量制ごみ袋
同部の金星煥(キム・ソンファン)長官は30日、交流サイト(SNS)フェイスブックに「最悪の状況になったら一般の袋の使用を許可するなど、万全の対策を立てている」と投稿した上で「家にごみがたまるようなことは絶対にない」と強調した。
そして、「従量制ごみ袋の価格引き上げはないだろう。ごみ袋の価格は地方自治体の条例で定められており、工場が任意に引き上げることはできない」とも述べた。
金星煥長官は「週末に自宅近くのコンビニやスーパーマーケットに行ったら、(従量制ごみ袋)の販売枚数が制限されているのを見た」「あらためて言うが、従量制ごみ袋(の不足)は心配しなくても大丈夫だ」と書いた。
中東情勢の影響で、従量制ごみ袋の製造業者には原料が1カ月分しか残っておらず、同部が自治体のごみ袋在庫調査に着手したことが明らかになるや、ごみ袋を買い占める人々が現れていた。
同部の調査結果によると、228の地方自治体のうち54%が6カ月分の従量制ごみ袋を保有しており、自治体が保有する在庫は十分であることが分かったとのことだ。
リュ・ビョンス記者