▲イラスト=UTOIMAGE

 【NEWSIS】メキシコのある妊婦が平均よりはるかに大きくなったおなかの写真を公開して話題になっている。英紙ザ・サンが先月29日(現地時間)に報道した。

 報道によると、メキシコ在住の妊婦エディスさんが2回目の双子を妊娠した時の動画を交流サイト(SNS)上に掲載したとのことだ。この動画は再生回数が2200万回以上を記録、インターネットで急速に拡散された。

【写真】「五つ子のように見える」大きなおなか

 エディスさんは2023年に双子の女の子を出産した後、1年もたたないうちに再び双子を妊娠した。エディスさんは当時を振り返り、「最初の妊娠時はおなかの大きさがそれほどではなかったが、2回目は全く違った」「今あらためて動画を見ると、あの過程を経たという事実が信じられない」と語った。

 動画のエディスさんのおなかは、最初の妊娠時よりも明らかに大きく見える。これを見たネットユーザーたちは「五つ子のように見える」「2歳の子どもが2人おなかに入っていそうだ」「ゴルフ場くらいあるんじゃないか」などのコメントを寄せている。

 エディスさんは、2回とも出産予定日前に出産したと話す。最初の双子は4週、2回目の双子は5週早く生まれた。「運動を週5回しているが、おなかは戻っていない。今は腹部整形手術を検討している」と打ち明けた。

 専門家らは、妊娠中におなかが特に大きくなることについて、さまざまな要因が作用していると説明した。妊娠・育児専門メディア「ベビーセンター」は「羊水過多や胎児のサイズが平均より大きい巨大児などが原因になる可能性がある」と分析している。ただし、「おなかが大きいからといって必ずしも胎児の体重が重いわけではなく、おなかの大きさと実際の胎児の大きさは常に比例するわけではない」と説明した。

 英国の妊娠・新生児慈善団体「トミーズ」によると、2回目の妊娠では、既に一度伸びてしまった腹部の筋肉の影響でおなかがより速く、そして大きく膨らむ傾向があるという。その代わり、出産過程は初産に比べて平均で約3時間短くなるとのことだ。

キム・スビン記者

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