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「韓国タンカー、ホルムズ海峡通過試みる」 成功すれば2月のイラン攻撃以降で初
米ブルームバーグ通信は20日(現地時間)、韓国船籍の大型タンカーがホルムズ海峡通過を試みているところだと報道した。
ブルームバーグ通信は船舶追跡データを引用し、「クウェート産原油を積んだユニバーサル・ウィナー(Universal Winner)号が今日午前、イラン・ララク島南側のイランが承認したホルムズ海峡通過航路に進入したことを知らせる信号を送信し始めた」と報じた。
【写真】「未確認の飛行体」から攻撃を受けた韓国の貨物船
このタンカーはソウルに本社を置く海運会社HMMの船舶で、到着地は蔚山だ。
ユニバーサル・ウィナー号は同日、ホルムズ海峡通過を試みた中国の大型タンカー2隻と同様の航路をたどって移動している。中国のタンカーが海峡通過に成功したかどうかは、まだ確認されていない。
ブルームバーグ通信は「もしユニバーサル・ウィナー号が通過に成功すれば、韓国のタンカーとしては初のホルムズ海峡通過となるだろう」「韓国と中国のタンカー3隻がここを通過すれば、戦争(2月のイラン攻撃)発生以降、ホルムズ海峡の大型タンカー通航量が最も多い日として記録されるだろう」と伝えた。
趙顕(チョ・ヒョン)外交長官は同日、外交統一委員会に出席し、「韓国のタンカーがイランと協議し、ホルムズ海峡を通過しつつある」と明らかにした。
キム・ソンイ記者