▲大田(テジョン)市長選に出馬した李荘雨候補と記念撮影をする朴槿恵元大統領。25日午後撮影。/写真=共同取材

 朴槿恵(パク・クンヘ)元大統領が25日、大田(テジョン)市を訪れ「(保守系野党)国民の力の候補者たちに働く機会をください」と忠清地域の有権者らに訴えた。

 朴・元大統領は、大田市長選に出馬した李荘雨(イ・ジャンウ)候補に会った後、報道陣の前で「長い歳月を共にしてきた同志」「どんなに困難なことが押し寄せても揺るがずに信義を貫くひたむきな方です」と李荘雨候補をたたえた。

 その上で「もう一度李候補が市民のためにご奉仕できるよう、いい結果になることを願っています」と述べた。

 これに先立ち朴・元大統領は忠清北道沃川郡で、自身の母である故・陸英修(ユク・ヨンス)氏の生家を訪れたが、警察推定で1000人以上が集まった。

 朴・元大統領は自身の周囲に集まった支持者たちに対し「国民の力の候補を支援してほしい」「働く機会を与えてほしい」と訴えた。

 朴・元大統領は今週、韓国全土を回って候補者の応援演説を行う。27日には慶尚南道晋州市で朴完洙(パク・ワンス)慶尚南道知事候補を、28日には江原道原州市で金鎮台(キム・ジンテ)江原道知事候補を応援する予定だ。

ユン・スルギ記者

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