サムスン電子が来る22日(現地時間)、英ロンドンで「Galaxy Unpacked 2026」を開催し、次世代折りたたみ式(フォルダブル)スマートフォンやスマートウォッチ、スマートグラスを公開する。

【写真】サムスン電子「Galaxy Z Fold8」と「Fold8 Ultra」の予想イメージ

 19日のIT業界によると、サムスン電子は画面アスペクト比4対3のワイド型「Galaxy Z Fold8」や、従来の3対2の画面比を維持した「Galaxy Z Fold8 Ultra」、画面を上下に折りたたむ形状の「Galaxy Z Flip8」などの新製品を公開する。4対3の画面比を持つ折りたたみスマホは、サムスン電子が初めて発売するモデルだ。

 Fold8はスマートフォンの「脳」に相当するアプリケーションプロセッサ(AP)にクアルコムの「Snapdragon 8 Elite」第5世代を搭載し、最大1TBのストレージをサポートするとみられる。バッテリー容量は4800ミリアンペア時で、前作のFold7より9%増加した。

 3対2の画面比を適用したFold8 Ultraは、2億画素のメインカメラを含む3つのカメラが搭載された「トリプルカメラ」と、歴代のGalaxy Z Foldの中で最大容量のバッテリー(5000ミリアンペア時)を採用する。AIアシスタントやリアルタイム翻訳などをサポートするスマートグラス「Galaxy Glass」も今回公開される。

 価格は部品価格の上昇により小幅に引き上げられる。Galaxy Z Fold8 Ultraの256GBモデルが2099ドル(現在のレートで約34万1000円。以下同じ)、Galaxy Z Fold8の256GBモデルは1899ドル(約30万9000円)水準になるという。

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