4500億ウォンの韓国海軍最新鋭潜水艦が故障、民間のタグボートにえい航された

2021/01/25 10:01

海軍の最新鋭214型潜水艦でエンジンの電動機に異常 9隻を現在運用中、過去にもボルトなどでたびたび問題が発生 海軍は3カ月前に国会で「問題なし」と答弁

▲韓国軍が保有する最新鋭214型潜水艦。この潜水艦1隻が今月22日、故障を起こし民間のタグボートにえい航された。1隻当たり4500億ウォン(約420億円)はする214型潜水艦は2000年からドイツの技術を導入して9隻が建造され、現在も運用中だ。/韓国海軍

 韓国海軍が運用中の最新鋭214型(ソン・ウォンイル級、1800トン)潜水艦のA艦が22日、慶尚北道浦項沖合の東海上で活動中に故障を起こし、民間のタグボートにえい航された。潜水艦のエンジン用電動機の異常が原因だという。潜水艦の重要部品であるモーターやバッテリーなどに異常が生じた可能性があるということだ。A艦の故障について政界では昨年から問題を指摘する声が相次いでいたが、海軍は「問題ない」と説明して..

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