死のふちに立った日本の女子競泳選手、白血病に打ち勝ち東京五輪に出場

2021/04/06 08:41

競泳日本代表選考会で1位の池江選手、急性白血病の診断から2年で回復

 白血病を乗り越えた日本の女子競泳選手・池江璃花子(20)が7月の東京五輪に出場することになった。わずか2年前、生と死の岐路に立たされた選手が復活というドラマの主人公になったのだ。東京五輪の競泳競技が行われる東京アクアティクスセンターがその舞台だった。

 池江は4日、五輪代表選考会を兼ねて行われた競泳日本選手権女子100メートルバタフライ決勝で57秒77を出して1位になった。日本水泳連盟が定めた同種..

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