務安空港事故 危険性を指摘されていたのに…コンクリート土台の撤去、韓国国土交通部は考慮もしなかった【独自】

2026/01/24 07:00

改良工事の入札時、参加資格を「通信企業」に限定していた

▲179人が犠牲となった務安航空での済州航空機事故から1年がたった先月29日、事故機が衝突した土台の近くを遺族が歩いている。/News 1

 2024年12月末に179人が犠牲となった務安空港(全羅南道)の旅客機事故に関連し、韓国国土交通部(省に相当)が2020年、計器着陸装置(ローカライザー)のコンクリート製土台の改良工事に関する入札公告を出した際、参加企業を「情報通信企業」に限定していたことが分かった。当時この工事で、空港安全運営基準を満たしていないコンクリート構造物を除去するためには「道路・空港分野のエンジニアリング企業」の参加..

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