▲写真=NEWSIS
「慰礼新都市開発不正疑惑」の一審判決に対し韓国検察は控訴を放棄したが、これについて李在明(イ・ジェミョン)大統領は5日「私を関係づけようと捏造(ねつぞう)までして証拠にした」として検察を批判した。検察が控訴放棄を公表してから5時間後のことだ。
【写真】高市首相と共にドラムをたたく李在明大統領
李在明大統領は同日未明X(旧ツイッター)に「法理からして成立しない事件で、私を関係づけるため大庄洞の録音記..
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「慰礼新都市開発不正疑惑」の一審判決に対し韓国検察は控訴を放棄したが、これについて李在明(イ・ジェミョン)大統領は5日「私を関係づけようと捏造(ねつぞう)までして証拠にした」として検察を批判した。検察が控訴放棄を公表してから5時間後のことだ。
【写真】高市首相と共にドラムをたたく李在明大統領
李在明大統領は同日未明X(旧ツイッター)に「法理からして成立しない事件で、私を関係づけるため大庄洞の録音記録を『慰礼新都市の話』から『上の方の話』に捏造までして証拠として出した」と投稿した。慰礼新都市開発不正事件に対する検察の捜査も起訴自体も最初から無理だったとする記事も共有した。ソウル中央地検は4日夜「法理面での検討結果と控訴認容可能性などを考慮し、控訴しないことを決めた」と発表した。
これまで李在明大統領と共に民主党は、大庄洞録音記録の中の「慰礼新都市はお前が決めた通りやってやるから」という南旭(ナム・ウク)弁護士の言葉について「『慰礼新都市』の部分を検察が『上の方』と捏造し、当時城南市長だった李在明大統領が影響力を行使したかのように歪曲(わいきょく)した」と主張してきた。
今回の控訴放棄決定を受け李在明大統領は「検察は最初から証拠を捏造して起訴した」との考えを示したかったようだ。しかし一審の裁判長は判決で民間業者には無罪を言い渡したが、検察が「上の方」と主張した部分が捏造とは明言しなかった。野党・国民の力は「李在明大統領は自らの裁判をもみ消すため検察に圧力をかけている」と批判した。
チュ・ヒヨン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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