【ソウル聯合ニュース】世界平和統一家庭連合(旧統一教会)側から金品を受け取ったとしてあっせん収賄罪や政治資金法違反の罪に問われた尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領の妻、金建希(キム・ゴンヒ)氏の知人で呪術師のチョン・ソンベ被告の判決公判が24日、ソウル中央地裁で開かれ、地裁はチョン被告に懲役6年と1億8000万ウォン(約1900万円)の追徴を言い渡した。
特別検察官は懲役5年を求刑していた。
地裁は..
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【ソウル聯合ニュース】世界平和統一家庭連合(旧統一教会)側から金品を受け取ったとしてあっせん収賄罪や政治資金法違反の罪に問われた尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領の妻、金建希(キム・ゴンヒ)氏の知人で呪術師のチョン・ソンベ被告の判決公判が24日、ソウル中央地裁で開かれ、地裁はチョン被告に懲役6年と1億8000万ウォン(約1900万円)の追徴を言い渡した。
特別検察官は懲役5年を求刑していた。
地裁はチョン被告が金氏と共謀し、2022年に旧統一教会の幹部から教団の事業で便宜を図るよう依頼を受け、8000万ウォン相当の金品を受け取った罪と、あっせんの見返りとして「統一グループ」の顧問ポストを求め、同幹部から3000万ウォンを受け取った罪を有罪と判断した。また、22~25年に企業から請託を受け、約2億ウォンの金品を受け取った罪も有罪とした。
地裁は「被告のあっせん行為により、尹前大統領夫妻と旧統一教会の政教癒着という結果が生じた」として、「政教分離を憲法の基本原理と規定しているが、この趣旨に反する」と指摘した。
聯合ニュース
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