【ソウル聯合ニュース】米国とイスラエルによるイラン攻撃で中東地域の緊張が高まっていることを受け、イランに滞在する韓国国民の一部が退避を始めたことが3日、分かった。
外交部によると、イランに滞在していた国民は大使館などの協力を得て、安全な地域に避難しているという。同部は安全確保の観点から、避難した人数や日時、経路などの詳細は公表を控えている。
外交部の朴一(パク・イル)報道官はこの日の定例記者会見で..
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【ソウル聯合ニュース】米国とイスラエルによるイラン攻撃で中東地域の緊張が高まっていることを受け、イランに滞在する韓国国民の一部が退避を始めたことが3日、分かった。
外交部によると、イランに滞在していた国民は大使館などの協力を得て、安全な地域に避難しているという。同部は安全確保の観点から、避難した人数や日時、経路などの詳細は公表を控えている。
外交部の朴一(パク・イル)報道官はこの日の定例記者会見で、帰国を希望する国民の数を確認中としたうえで、策定された計画に基づき、必要な措置を講じていると説明した。
一方、国会外交統一委員会の与党「共に民主党」幹事、金永培(キム・ヨンベ)議員はこの日、「現在、中東地域の13カ国に約2万1000人の国民が滞在している」と明らかにした。
このうち、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイなどを中心とした短期滞在者は、旅行者を含め約4000人に上ると推計されている。現地の大使館などがこうした旅行者らに連絡を取るなどして、隣接国への移動が可能かどうか確認を進めているという。
聯合ニュース
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