▲李在明(イ・ジェミョン)大統領。写真=聯合ニュース
李在明(イ・ジェミョン)大統領は7日、「自分の意見だけが真理であり正義で、相手の意見は正義でなくウソだという態度は、過激な対立と失敗の原因になり得る」と述べた。
李大統領は同日、交流サイト(SNS)「X(旧ツイッター)」に「大統領になり、執権勢力になったからといって、好き勝手に全部できるわけでもないし、そうしてもいけない」と投稿した。
【写真】旧統一教会のイベントで祝辞を述べる共に民主・鄭清来議員..
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▲李在明(イ・ジェミョン)大統領。写真=聯合ニュース
李在明(イ・ジェミョン)大統領は7日、「自分の意見だけが真理であり正義で、相手の意見は正義でなくウソだという態度は、過激な対立と失敗の原因になり得る」と述べた。
李大統領は同日、交流サイト(SNS)「X(旧ツイッター)」に「大統領になり、執権勢力になったからといって、好き勝手に全部できるわけでもないし、そうしてもいけない」と投稿した。
【写真】旧統一教会のイベントで祝辞を述べる共に民主・鄭清来議員
その上で、「大統領の最も大きな責任は国民を統合することだ。大統領になるまではある一方を代表していたが、大統領になった瞬間から国民全体を代表しなければならない」と述べた。
そして、「大統領になるまでに持っていた理想や価値、約束を決して放棄してはならないが、大統領になり、執権勢力になったからといって、好き勝手に全部できるわけでもないし、そうしてもいけない」と述べた。
李大統領は「主張したり批判したりするだけで十分な立場と、主張する分だけ代案を出してその結果に対し無限の責任を取らなければならない立場は違う」「権限に応じて重い責任を負っている公人は、公正な第三者の視点と冷静な理性により、国家と国民の最大多数に最大の幸福をもたらす道が何であるかをしっかり見つけ出さなければならない」と主張した。
さらに、「個人や集団の政治的立場や選挙の有利・不利が国の将来や国民の利益より優先されることはない」「国民の知性の恐ろしさを決して忘れてはならない」とつづった。
李大統領は同日投稿した文で、誰のことを念頭に置いてメッセージを発したかについては明らかにしていない。だが、与党の一部には「最近の公訴庁法と検察の補完捜査権の有無を巡り、党の意見に反旗を翻す与党内強硬派を念頭に置いているのでは」との見方もある。
これより前、同党所属議員の秋美愛(チュ・ミエ)国会法制司法委員会委員長が自身のフェイスブックに投稿した文で、「政府の検察改革法案が確定し、多くの批判が出ているのに、党の方針として採択され、修正ができないという党関係者の言葉に失望を禁じ得ない」「改革に関する専門性を認め、法制司法委員会に修正を任せてほしい」と求めていた。
チェ・ミンシク記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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