【ソウル聯合ニュース】米国務省で東アジア・太平洋と韓国を担当する当局者が相次いで韓国を訪問する。
韓国外交部によると、デソンブレ国務次官補が11~15日に訪韓し、外交部の鄭然斗(チョン・ヨンドゥ)外交戦略情報本部長や鄭義慧(チョン・ウィヘ)次官補らと会談する。鄭然斗氏との会談では朝鮮半島情勢について意見交換するとともに、北朝鮮との対話再開に関して議論するとみられる。トランプ米大統領が31日から4月..
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【ソウル聯合ニュース】米国務省で東アジア・太平洋と韓国を担当する当局者が相次いで韓国を訪問する。
韓国外交部によると、デソンブレ国務次官補が11~15日に訪韓し、外交部の鄭然斗(チョン・ヨンドゥ)外交戦略情報本部長や鄭義慧(チョン・ウィヘ)次官補らと会談する。鄭然斗氏との会談では朝鮮半島情勢について意見交換するとともに、北朝鮮との対話再開に関して議論するとみられる。トランプ米大統領が31日から4月2日までの日程で中国を訪れる予定で、訪中に合わせて米朝対話が開催される可能性があるとの見方もあり、関連した議論が行われるか注目される。
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)は先月に開かれた朝鮮労働党大会で、核保有国としての地位を認定すれば米国と対話が可能との考えを示した。
デソンブレ氏が長期化しているイランとの戦争を巡り、韓国側に支持と協力を求める可能性もある。
韓米首脳会談の結果をまとめ、昨年11月に発表した「ジョイント・ファクトシート」(共同説明資料)の安全保障分野の協議も行われる見通しだ。米国が求めている対米投資法案が12日、韓国国会で可決する見通しで、双方が安全保障分野の協議を加速させることを確認するとみられる。
デソンブレ氏は9~17日の日程で日本、韓国、モンゴルを歴訪する。
同氏の訪韓前に国務副次官補が9~11日の日程で訪韓する。鄭義慧次官補や北米局長らと面会する予定だ。
聯合ニュース
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