▲イラスト=UTOIMAGE
【NEWSIS】爪を保護するネイル補強剤を塗って勤務していた幼稚園教諭が、保護者から批判的な指摘を受け、論議を呼んでいる。
インターネットのコミュニティーサイトには8日「幼稚園教諭の透明なネイル補強材、どう思いますか」と題する投稿が寄せられた。
幼稚園で5歳児クラスの担任を務めるという投稿者Aさんは「幼稚園という特性上、一日に何十回も手を洗って子どもたちの世話をしており、手を使うことが本当に多い..
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▲イラスト=UTOIMAGE
【NEWSIS】爪を保護するネイル補強剤を塗って勤務していた幼稚園教諭が、保護者から批判的な指摘を受け、論議を呼んでいる。
インターネットのコミュニティーサイトには8日「幼稚園教諭の透明なネイル補強材、どう思いますか」と題する投稿が寄せられた。
幼稚園で5歳児クラスの担任を務めるという投稿者Aさんは「幼稚園という特性上、一日に何十回も手を洗って子どもたちの世話をしており、手を使うことが本当に多い」と書き始めた。
Aさんは「鼻をかむのを手伝ったり、一緒に手を洗ってあげたり、そういうことを一日50回ぐらい繰り返していて、教材も20回ぐらい拭いています」「給食や間食の前後には机を消毒し、子どもたちの排便処理を手伝い、教材や道具を作る作業も多いんです」と説明した。
そのためAさんは手の爪が割れてしまうことが多く、透明なネイル補強材を塗っていたという。
ところが最近、ある保護者からその爪について指摘を受けた。
Aさんは「お迎えに来た保護者に、『爪がピカピカしているけど、それは何なの?』と聞かれたんです。爪がしょっちゅう割れるので補強材を塗っていると説明したら『そういうのも化学薬品でしょう? そんな手で子どもたちに触れているの?』と言われました」とつづった。
この保護者はさらに「私は子どものことを思って5年もネイルアートをしていないのに」と言ってきたという。
Aさんは「子どものことを考えない非常識な教諭になってしまったように感じました」として「ネイルアートではないし、デコレーションもしていないし爪も短く切っているのに、こんなことを問題視されるとは思いませんでした」と吐露した。
さらに「補強材は完全に乾けばにおいもしないし、大丈夫だと思うと説明しましたが、『すぐに除去します』と言わなかったせいか、保護者の表情が芳しくありませんでした。週明けまでには除去するべきか悩んでいます」と打ち明けた。
この投稿には「爪が割れて引っかかれば、むしろ柔らかい子どもの肌に傷がつく」「同じ保護者として、タイトルから息が詰まる。あまりにも過剰な反応」「いちいち対応する必要はないし、気にしないでほしい」などの反応が相次いだ。
キム・スビン記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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