【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は11日、米国が韓国に配備している地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD、サード)や防空システム「パトリオット」を中東へ移送しているとの報道に対し、「韓米間の戦力運用に関して政府が言及するのは適切ではない」とした上で「在韓米軍の戦力の一部が海外へ移動するかどうかにかかわらず、われわれの軍事的水準、防衛費の支出規模、防衛産業力、将兵たちの士気の高さなど..
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【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は11日、米国が韓国に配備している地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD、サード)や防空システム「パトリオット」を中東へ移送しているとの報道に対し、「韓米間の戦力運用に関して政府が言及するのは適切ではない」とした上で「在韓米軍の戦力の一部が海外へ移動するかどうかにかかわらず、われわれの軍事的水準、防衛費の支出規模、防衛産業力、将兵たちの士気の高さなどを勘案すれば対北抑止力には全く問題がない」と強調した。
青瓦台はまた、韓日両国は強固な連合防衛体制を維持して朝鮮半島および域内の平和と安定に寄与するとし、米国との緊密な情報交換と協力を続けると説明した。
さらに、軍事的に敏感な内容についての過度な報道や推測に基づく記事は韓国の安全保障や在外国民の安全、外国との防衛産業協力、中東諸国との関係などに照らして望ましくないと指摘した。
米国とイスラエルのイラン攻撃以降、在韓米軍の防空兵器が中東に移されているとの報道が相次いでいるが、青瓦台は政府が回答するのは適切ではないとの立場を貫いている。
聯合ニュース
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