台湾周辺で中国戦闘機による防空識別圏・領空侵犯が常態化、イラン戦争開始以降は姿消していた

2026/03/17 07:00

▲写真=UTOIMAGE

 台湾国防部は毎日、台湾海峡周辺海域・領空における前日の午前6時から当日午前6時まで24時間の中国人民解放軍の活動状況をウェブサイトで公表している。しかし、11日の発表は「中国機が探知されなかったため、飛行経路図は提供しない」という内容だった。

 この日に限ったことではない。2月26日には中国人民解放軍の航空機8機が確認され、うち6機が台湾海峡の中間線を越え、台湾中部と南西部の領空に侵入した。その前..

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