▲写真=UTOIMAGE
中国である男性が金属製の箸を喉に突き刺した状態で8年生活し、つい先日手術で除去したことが分かった。
香港サウスチャイナ・モーニングポスト(SCMP)が19日に報じた。それによると男性は今月初め、中国遼寧省大連市の中央病院で喉に突き刺さっていた長さ約12センチの金属製の箸を取り除く手術を受けたという。
男性は8年前、食事中に酒を飲んでいた時に金属製の箸を飲み込んでしまったという。その時から痛みはあ..
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▲写真=UTOIMAGE
中国である男性が金属製の箸を喉に突き刺した状態で8年生活し、つい先日手術で除去したことが分かった。
香港サウスチャイナ・モーニングポスト(SCMP)が19日に報じた。それによると男性は今月初め、中国遼寧省大連市の中央病院で喉に突き刺さっていた長さ約12センチの金属製の箸を取り除く手術を受けたという。
男性は8年前、食事中に酒を飲んでいた時に金属製の箸を飲み込んでしまったという。その時から痛みはあったが、呼吸には影響がなく、病院では手術を勧められたが拒否して帰宅した。
その後、男性は違和感を抱きながらも特別な治療などは受けずに生活してきた。普段からアルコール依存症だった男性は痛みを飲酒に伴う症状と考えていたようだ。
それが数週間前から朝起きるときや食事を飲み込むときに痛みがひどくなったため、男性は再び病院を訪れた。精密検査の結果、箸は喉の内側の軟口蓋(なんこうがい)に突き刺さっていたことが分かった。
医療チームの診察で、周辺の粘膜にはほぼ損傷がなく、声帯も正常な機能を維持していたことが分かった。主治医は「喉に箸が引っかかっているというので最近のことかと思ったら、8年前のことと聞いて驚いた」と語った。
男性は首の切開を拒否したため、医療チームは口腔(こうくう)でMIS(最小侵襲手術)を行った。箸は無事除去され男性は数日後に退院したという。
チョン・アイム記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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