【ソウル聯合ニュース】日本の水嶋光一駐韓大使は27日、ソウル市内で記者団体「寛勲クラブ」が主催した討論会に出席し、両国関係について、「強固な日韓関係は今や選択ではなく必須」と強調した。
水嶋氏は北朝鮮問題や中国の軍事動向、中東情勢などを取り上げ、両国が国際社会のパートナーとして協力すべき重要性が高まったと言及。悪化している中東情勢を巡っては、中東地域の平和と安定は原油輸入の多半を中東に依存している..
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【ソウル聯合ニュース】日本の水嶋光一駐韓大使は27日、ソウル市内で記者団体「寛勲クラブ」が主催した討論会に出席し、両国関係について、「強固な日韓関係は今や選択ではなく必須」と強調した。
水嶋氏は北朝鮮問題や中国の軍事動向、中東情勢などを取り上げ、両国が国際社会のパートナーとして協力すべき重要性が高まったと言及。悪化している中東情勢を巡っては、中東地域の平和と安定は原油輸入の多半を中東に依存している両国にとっても重要な問題とし、米国を含む国際社会と連携しながら外交努力を重ねていくことが重要との考えを示した。
エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡をイランが事実上封鎖している問題については、国際エネルギー機関(IEA)が加盟国による石油備蓄の協調放出を決めたことを歓迎しながらも、エネルギーの安定的な確保に向けた両国の具体的な協力策に関しては、「現時点で具体的なアイデアがあるかについては承知していない」と語った。
徴用訴訟を巡り、徴用被害者への賠償金を被告の日本企業に代わって韓国政府傘下の「日帝強制動員被害者支援財団」が支払う「第三者弁済」については、両国関係の正常化に大きな役割を果たしたと評価した。ただ、「日本政府として日本の民間企業が財団に出資するかどうかに対して注文をつけることはしていない」と述べた。
聯合ニュース
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