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【NEWSIS】コロンビアのインフルエンサーによる飛行機の機内でのいたずらが、法的措置にまで発展しかかっていることが分かった。
米紙ニューヨーク・ポストなど海外メディアが3月30日(現地時間)、報じた。それによると、トラブルが起きたのは3月11日、コロンビア・ボゴタからスペイン・マドリードに向かう飛行機の機内だった。コロンビアのインフルエンサー、エフェルソン・コシオさん(31)が機内でおならの音..
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【NEWSIS】コロンビアのインフルエンサーによる飛行機の機内でのいたずらが、法的措置にまで発展しかかっていることが分かった。
米紙ニューヨーク・ポストなど海外メディアが3月30日(現地時間)、報じた。それによると、トラブルが起きたのは3月11日、コロンビア・ボゴタからスペイン・マドリードに向かう飛行機の機内だった。コロンビアのインフルエンサー、エフェルソン・コシオさん(31)が機内でおならの音とにおいを発生させる装置を作動させたという。コシオさんはインスタグラムで1250万人のフォロワーを抱えるインフルエンサーだ。コシオさんは容疑を否認したという。
飛行機を運航するアビアンカ航空は3月29日、声明を発表し「自社の運航の安全を脅かし、乗客および乗務員を妨害する行為を断固として拒否する」と強調した。さらに「航空機が大西洋の上空を飛行しているときに事件が発生した。当時は非常着陸も事実上不可能な状況だった」として、乗客に直接的な被害を与える行為だったと指摘した。アビアンカ航空はこれに関連し、法的措置に乗り出す方針を示した。
アビアンカ航空は「有名インフルエンサー」が機内で問題を起こしたと明らかにし、メディアを通じて、有力な容疑者としてコシオさんの名前に言及した。これに対し、コシオさんはインスタグラムで「デマが広がっている。装置はミスによって作動したもので、コンテンツ撮影の目的で使用したわけではない」と故意の操作を否定した。さらに「問題の場面は映像には記録されておらず、3分で状況は収拾した。私は芳香剤をまいて対応した」と説明した。コシオさんは、悪意を持った行動ではなく単なる「事故」だったと強調した。
コシオさんが釈明したにもかかわらず、コシオさんの行動を批判するメディアはなくならなかった。一部では「乗客が通報して責任を問うべきだ」などと法的措置の必要性を主張する声も上がった。
イ・ジウ記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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