ドローンで米空母を違法撮影した中国人留学生に懲役5年求刑 釜山地裁

2026/05/04 07:00

共犯には懲役2年を求刑

▲2024年6月22日午前、釜山市南区の韓国海軍作戦司令部釜山作戦基地に入港する米海軍の原子力空母「セオドア・ルーズベルト」(CVN71、10万トン級)/写真=キム・ドンファン記者

 ドローンを飛ばして国家安保施設である海軍基地や米空母などを違法に撮影した疑いで裁判にかけられた中国人の被告に対し、韓国検察が懲役刑を求刑した。

 釜山地裁刑事5部(裁判長:金炫淳〈キム・ヒョンスン〉部長判事)は4月29日、一般利敵および軍事施設保護法違反容疑で起訴された中国人のA被告(40代)と、軍事施設保護法違反容疑で起訴された同じく中国人のB被告(30代)に対する結審公判を開いた。

 韓国検察は..

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