「韓日関係の確かな架け橋となり、世界の主役を育てる」 青丘学園理事長インタビュー

2026/05/03 08:00

在日韓国人2世として病院、30余りの介護・保育施設、青丘学園を運営…私財を投じて『土地』完訳を支援 在日韓国人、韓国人、日本人はもちろん、アフリカの学生も在籍…「韓国語・日本語・英語」のトライアングル教育 既存の民族学校とは一線を画し、「日本社会の主流へ進出する人材養成」に注力 「寮費・授業料を合わせ月額8万〜9万円、年間約100万円」という破格の教育費 「韓国の教育システムで悩んだ生徒たちが、自立心を養い日本の国公立医歯薬学部へ進学」

▲青丘学園つくば中学校・高等学校の正門前に立つ金正出(キム・ジョンチュル)理事長。(撮影:李政炫)

 【月刊朝鮮】今年4月8日午前、茨城県石岡市の筑波山の麓。満開の桜が舞い散る中、青丘学園つくば中学校・高等学校の校庭は期待に満ちていた。この日は第13回入学式が行われた。学校の新しい年度が始まる瞬間だった。

【写真】 金正出理事長

 青丘学園は、日本の学校教育法第1条の適用を受けるいわゆる「一条校」であり、日本の正規学校としての法的地位を持つ。7万3000㎡に及ぶ校庭には11面のテニスコートが完備され..

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