▲モース・タン米リバティ大学教授(元国務省国際司法大使)/写真=ニュース1
「韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は青少年時代に凶悪犯罪に関与した」という説を提起したモース・タン(韓国名タン・ヒョンミョン)米リバティ大学教授の米国内における発言に対する告発事件を、韓国警察が却下していたことが伝えられた。
【少年工から大統領】李在明大統領の経歴
5日に韓国警察などが明らかにしたところによると、ソウル警察庁サイバー捜査隊は、市民団体「自由大韓護国団」が虚偽事実適示による名誉毀..
続き読む
▲モース・タン米リバティ大学教授(元国務省国際司法大使)/写真=ニュース1
「韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は青少年時代に凶悪犯罪に関与した」という説を提起したモース・タン(韓国名タン・ヒョンミョン)米リバティ大学教授の米国内における発言に対する告発事件を、韓国警察が却下していたことが伝えられた。
【少年工から大統領】李在明大統領の経歴
5日に韓国警察などが明らかにしたところによると、ソウル警察庁サイバー捜査隊は、市民団体「自由大韓護国団」が虚偽事実適示による名誉毀損(きそん)の容疑でタン教授を告発した事件について、先月9日に「公訴権なし」により却下・不送致とした。
先に同団体は、タン教授が昨年6月に米国ワシントンのナショナル・プレス・ビルで開かれた「国際選挙監視団」主催の記者会見で「李大統領は青少年時代に、ある少年の殺害事件に関与して少年院に収監され、そのため中学校・高校に通えなかった」という虚偽事実を公表したとして告発していた。
昨年7月に告発状を受理した韓国警察は捜査に着手したが、タン教授が米国籍の外国人であり、当該発言が行われた場所もまた米国であることなどを考慮すると、公訴権がないと判断した。
ただし韓国警察は、タン教授が韓国国内で行った別の発言については依然として捜査中だ。
韓国警察の関係者は「自由大韓護国団の告発とは別の告発事件は捜査中」だとし「タン教授に対する入国時通報措置も依然として有効」と語った。
第1期トランプ政権において国務省国際刑事司法大使を務めたタン教授は、韓国で不正選挙が行われたなどの陰謀論を主張している。
ユン・ヒフン記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com