▲写真=ソーシャルメディアのキャプチャー
ソウル・冠岳山が最近若者たちの間でパワースポットとして注目を集めている中、同山の頂上近くの水たまりに不法投棄された残飯やごみの写真が出回り、登山客の行動に対する批判が強まっている。
4日のオンラインコミュニティーなどによると、このところオンライン上で、冠岳区の冠岳山・甘露泉近くの水たまりと推定される場所の、さまざまな残飯や使い捨て品のごみで汚染された様子を撮った写真が拡散している。
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▲写真=ソーシャルメディアのキャプチャー
ソウル・冠岳山が最近若者たちの間でパワースポットとして注目を集めている中、同山の頂上近くの水たまりに不法投棄された残飯やごみの写真が出回り、登山客の行動に対する批判が強まっている。
4日のオンラインコミュニティーなどによると、このところオンライン上で、冠岳区の冠岳山・甘露泉近くの水たまりと推定される場所の、さまざまな残飯や使い捨て品のごみで汚染された様子を撮った写真が拡散している。
この掲示物を載せた人物は「冠岳山頂上で甘露泉にラーメンの汁やごみを捨てた人、本当に、本物のごみみたいだ」と書き込んだ。併せてアップロードした写真には、赤く染まった水たまりと共に、アイスクリームの包装紙、ちり紙など生活ごみが交じっている様子が写っていた。
最近冠岳山は、ある占い師が「運が悪いときに登ると、良い気運を受けることができる」と言及した後、若者たちの訪問が急増した。しかし短期間で人波が押し寄せ、安全管理や環境への悪影響、未成熟な登山文化を巡る懸念も強まっている。
4月には冠岳山第1登山路(舍堂駅-恋主台)区間にある名所、奉天洞の「マダン岩」にスプレーで「お前らに授ける冠岳山の運はない あっかんべー」と落書きされる事件が発生し、物議を醸していた。
冠岳山一帯はソウル市が管理する都市自然公園で、施設の毀損(きそん)や汚染行為は処罰の対象だ。「都市公園および緑地等に関する法律」によると、公園施設を毀損した場合、300万ウォン(現在のレートで約32万円)以下の罰金刑に処される可能性がある。
キム・ジョンウン記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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