長期化する原因究明、韓国大統領府は慎重姿勢崩さず 貨物船爆発火災

2026/05/12 09:00

飛行体の残骸は種類によって分析と鑑識に要する時間が異なる

 ホルムズ海峡で今月4日に攻撃を受けた韓国の貨物船「HMMナム」について、青瓦台(韓国大統領府)の魏聖洛(ウィ・ソンラク)国家安全保障室長は11日「爆発の圧力による破損パターンと半球型の貫通部位から考えると、機雷や魚雷による爆発の可能性は低そうだ」と述べた。しかしナムを攻撃した手段や主体の解明については「追加の調査が必要」としているため、今後かなりの時間を要するとみられる。

 青瓦台のある幹部は同日..

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