▲イラスト=UTOIMAGE
一人で食事をする「お一人様」文化が世界的に広まる中、海外メディア記者が韓国で一人でレストランを訪れた際、2度断られた経験を報じる記事が掲載された。
米CNNは5日、「お一人様人気が高まる一方で、一部レストランがこれを拒否している」と題した記事を掲載。ソウル市内の複数店舗で入店を断られた記者の体験を紹介した。
【写真】日本人女性「韓国1人ご飯中、食堂の社長が怖すぎて泣きそうになりました」
記者は平日..
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一人で食事をする「お一人様」文化が世界的に広まる中、海外メディア記者が韓国で一人でレストランを訪れた際、2度断られた経験を報じる記事が掲載された。
米CNNは5日、「お一人様人気が高まる一方で、一部レストランがこれを拒否している」と題した記事を掲載。ソウル市内の複数店舗で入店を断られた記者の体験を紹介した。
【写真】日本人女性「韓国1人ご飯中、食堂の社長が怖すぎて泣きそうになりました」
記者は平日の午後1時ごろ、ソウルのあるレストランを訪れた。彼が「一人で座れる席はありますか?」と尋ねると、店員は「ノー・ワン・パーソン(No, one person)」と言って断ったという。彼は「店のドアが閉まってキムチチゲや焼肉の香りが消えても、拒絶された心の傷は深く残った」と振り返り、「しかし驚くことではなかった。この日、私を断った店は2軒目だった」と語った。続いて「一人で旅行することが、まるで罪を犯したかのように気まずく、混乱した気分になった」とつづった。
同メディアは「ソウルでのこうした経験は珍しくない」と指摘。昨年末、ある飲食店が「一人客は2人前注文するか連れと同伴すること」との案内文を掲示し、世間の怒りを買った事例に言及した。同メディアによると、2024年時点で韓国の1人世帯の割合は36%を超え、過去最高を記録した。それにもかかわらず、依然としてお一人様に対する認識は低いという。
ただし、同メディアは飲食店が単身客の入店を拒むのは、韓国に限った現象ではないと伝えた。2023年、スペイン・バルセロナの一部の飲食店では、団体客を受け入れるためにお一人様を拒否し、物議を醸したことがある。昨年末、英リバプールのトルコ料理店でも、繁忙時間帯にお一人様を受け入れないとして客を帰らせ、批判を浴びた。これを受け、一人で食事をする状況に恐怖を感じる「ソロマンガレフォビア(独り飯恐怖症)」という言葉まで登場したと、同メディアは報じた。
こうした状況の中、お一人様市場は急速に成長している。グローバル外食予約プラットフォーム「OpenTable」によると、昨年、全世界における単身客の食事予約数は前年比19%増加し、最大の伸びを記録した。また、お一人様による平均支出額は90ドルに上り、これは他のタイプの客の平均を54%上回る。OpenTableの関係者はお一人様の予約について、「今や独立と探求の文化として認識されている」と述べた。
米ニューヨークにはバー席主体の構造や鏡の配置によって一人でも食事しやすい雰囲気を整えた店があり、日本の東京でも専用ブースなどを備えた店舗が普及している。
香港の旅行作家、グロリア・チェン・ウィンハン氏は、韓国でも江南や鍾路などのビジネス中心地で気兼ねなくお一人様が可能だと紹介した。同氏は「韓国は一緒に食事をする文化が強いが、思ったよりお一人様に適した場所だ」と語った。
チョン・チェビン記者
※ 本記事はAIで翻訳されています。
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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