▲米国のモース・タン(韓国名タン・ヒョンミョン)リバティー大学教授/写真=ニュース1
米国のモース・タン(韓国名タン・ヒョンミョン)リバティー大学教授が、韓国法務部(省に相当)の出国停止措置に反発して行政訴訟を起こした。
法曹関係者が2日に明らかにしたところによるとタン教授は前日、ソウル行政裁判所に、法務部の長官を相手取って出入国禁止処分の取り消し請求訴訟を起こし、執行停止を申請した。この事件を担当する行政1単独の魏智鉉(ウィ・ジヒョン)部長判事は2日午後6時30分から、出国停止..
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▲米国のモース・タン(韓国名タン・ヒョンミョン)リバティー大学教授/写真=ニュース1
米国のモース・タン(韓国名タン・ヒョンミョン)リバティー大学教授が、韓国法務部(省に相当)の出国停止措置に反発して行政訴訟を起こした。
法曹関係者が2日に明らかにしたところによるとタン教授は前日、ソウル行政裁判所に、法務部の長官を相手取って出入国禁止処分の取り消し請求訴訟を起こし、執行停止を申請した。この事件を担当する行政1単独の魏智鉉(ウィ・ジヒョン)部長判事は2日午後6時30分から、出国停止措置の効力を停止するかどうか決定するための執行停止審問を行う。
タン教授は韓国系米国人で、李在明(イ・ジェミョン)大統領が青少年時代に凶悪犯罪に関わって少年院に収監された、という趣旨の虚偽事実を流布して名誉を毀損(きそん)した疑いでソウル警察庁の捜査を受けている。ドナルド・トランプ政権1期目の2019年に国務省国際刑事司法大使を務めたタン教授は、尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領の12・3非常戒厳宣布を巡っても、第21代大統領選挙関連の不正選挙疑惑を提起してきた。
米国に居住するタン教授は、去る5月28日に韓国入りした。韓国警察は仁川国際空港へ捜査官を派遣し、タン教授に対して出頭して取り調べを受けるよう要求したが、タン教授は応じず、不出頭事由書と捜査官忌避申請書を出したといわれている。その後、韓国警察は「逃走の恐れがある」として法務部に出国停止を要請した。出国停止は、外国人が韓国国内で捜査や裁判を受けている間、出国できないようにする措置だ。タン教授は韓国の6・3統一地方選挙の翌日に出国する予定だったという。
キム・ウンギョン記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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