▲イラスト=UTOIMAGE
日本にはフルーツの種類が思ったほど多くはなく、スーパーマーケットで売られているフルーツの種類は韓国と大差ない。夏は桃とスイカ、秋と冬はミカンやイチゴ、リンゴ、ブドウ、メロンなどが中心だ。逆にマンゴーやイチジク、ドリアンなどの熱帯フルーツは韓国の方が多い。日本はミカン、メロン、イチゴなど特定品種の多様化、高級化に力を入れているようだ。
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原宿で開催されたマクワウリ紹介イベント…スーパーには試..
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▲イラスト=UTOIMAGE
日本にはフルーツの種類が思ったほど多くはなく、スーパーマーケットで売られているフルーツの種類は韓国と大差ない。夏は桃とスイカ、秋と冬はミカンやイチゴ、リンゴ、ブドウ、メロンなどが中心だ。逆にマンゴーやイチジク、ドリアンなどの熱帯フルーツは韓国の方が多い。日本はミカン、メロン、イチゴなど特定品種の多様化、高級化に力を入れているようだ。
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原宿で開催されたマクワウリ紹介イベント…スーパーには試食コーナーも
日本にない韓国フルーツの代表がマクワウリだ。日本人にはなじみがなく、まだ食べたことのない人も多い。食べた人も評価が分かれる。「食感もなじみがないし種が多いので食べにくい」という反応も多いが、慣れると日本人の間でも何度も口にする人が多いという。「コリアン・メロン」として知られるマクワウリは最近日本の大手スーパーで「チャメ」という名称でよく目にするようになった。実際に日本向けマクワウリの輸出は急増している。昨年のマクワウリ輸出は前年比39%増の271トンで、今年4月までの累計でも99トンと前年比37%増を記録している。
マクワウリはキムチとのりに続く「代表的Kフード」を目指している。今年の夏に日本の大手雑貨店ドンキホーテ、大手スーパーのイオンやマキヤなどにはマクワウリ専用コーナーや試食コーナーが設置されている。1個400円ほどだが、サイズも価格もメロンの半分なので、1人暮らしでも気軽に購入できるという。
6月15日に東京都渋谷区原宿のあるカフェでは日本のユーチューバーやインフルエンサーにマクワウリを知ってもらうイベントが開催された。今年東京都内の複数のカフェではマクワウリを使った夏限定のデザート開発や販売に力を入れているが、このイベントもその一つだ。同日のイベントでは皮をむいただけのマクワウリから、マクワウリのすりおろしを入れたソーダ、マクワウリタルト、マクワウリヨーグルトなどが紹介された。イベントに参加した20人以上の女性たちはしきりにシャッターを押しながら「おいしい!」を連発した。店で取材したタレントの尾台彩香さんは「メロンの味がするが食感はサクサクして珍しい。暑い日には飽きずに食べられそうだ」「日本人はまだよく知らないから食べていないだけで、一度食べたらとても好きになるだろう」と感想を述べた。このカフェのマネジャーは「お客さんの反応は良さそうなので、来年の夏にもマクワウリを使った企画をやってみたい」と意欲的だ。
韓国でよく食べる黄色いマクワウリは本来日本から来た品種で、17世紀に全国を統一した徳川家康も良く食べたという記録が残っている。1957年に日本から持ち込まれた品種「銀泉(ウンチョン)」から改良に改良を重ね、サクサク食感と甘みの強い今のマクワウリになった。メロンに力を入れてきた日本でほぼ姿を消したマクワウリが「韓国代表フルーツ」として逆輸入されているのだ。
東京=柳井(リュ・ジョン)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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