浮気をしていることを疑い、内縁関係にある女性の顔に塩酸成分の入った化学薬品を浴びせた60代の男が実刑を言い渡された。
釜山地裁は23日、特殊傷害及び脅迫などの罪で起訴された60代の男に懲役1年6カ月の実刑を言い渡した。
男は今年1月8日午後、釜山市南区で、内縁関係にある60代の女性が別の男性と浮気をしていることを疑って電話をかけ、暴言を浴びせて脅迫したとして起訴された。
男はまた、同じ日に釜山鎮..
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浮気をしていることを疑い、内縁関係にある女性の顔に塩酸成分の入った化学薬品を浴びせた60代の男が実刑を言い渡された。
釜山地裁は23日、特殊傷害及び脅迫などの罪で起訴された60代の男に懲役1年6カ月の実刑を言い渡した。
男は今年1月8日午後、釜山市南区で、内縁関係にある60代の女性が別の男性と浮気をしていることを疑って電話をかけ、暴言を浴びせて脅迫したとして起訴された。
男はまた、同じ日に釜山鎮区の路上で、自分との話し合いを拒否して逃げようとしたこの女性の顔に、準備していた塩酸成分入り化学薬品を浴びせた疑いも持たれている。
女性は全治4週間相当のけがを負った。また、発声障害が続く恐れがあることや、聴力低下が懸念されるとの診断を受けたという。
裁判は「脅迫の内容や傷害の手段、犯行の経緯などを鑑みると、被告人の罪状は重い」「また、犯行当時、被害者が受けた身体的・精神的苦痛と恐怖も相当なものだったとみられ、被害者から許しを受けられていない点も考慮した」と指摘した。
釜山=クォン・テワン記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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