▲写真=UTOIMAGE
国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務総長が24日、日本の福島第1原子力発電所を訪問し、韓国による日本産水産物の輸入再開について、技術的には問題がないとの立場を明らかにした。
【表】韓国における主な「福島原発汚染水フェイクニュース」
韓国は最近、日本が主導するCPTPP(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)への加盟を推進しているが、日本と交渉する上で水産物輸入規制..
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▲写真=UTOIMAGE
国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務総長が24日、日本の福島第1原子力発電所を訪問し、韓国による日本産水産物の輸入再開について、技術的には問題がないとの立場を明らかにした。
【表】韓国における主な「福島原発汚染水フェイクニュース」
韓国は最近、日本が主導するCPTPP(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)への加盟を推進しているが、日本と交渉する上で水産物輸入規制の撤廃が切り札になるとの見方が出ている。グロッシ事務総長はこれに関連し「国家の政策はIAEAが判断する問題ではないが、技術的な安全性という面で、あらゆることが正しい方向に進んでいると考える」と述べた。
韓国は2011年3月に起きた福島原発事故以降、放射能汚染を懸念して福島を含む周辺8県の水産物輸入を全面的に禁止している。共同通信は先日「日本政府が韓国政府に水産物の輸入再開について話し合う実務レベルの協議を新たに打診したが、韓国側が明確な回答を保留している」と報じていた。
日本政府は今月20日、通算20回目となる福島原発の汚染処理水の海洋放出を終えた。グロッシ事務総長は「現在保管中の処理水の7-9%が処理された」として「IAEAの任務は、海洋放出が国際的な安全基準を厳格に順守しているかを確認することであり、現在までのところは疑う余地がない」と評価した。日本政府が打ち出している「2051年までに福島原発の廃炉を完了させる」という目標については「妥当で慎重な見通し」だとして「新しい技術の導入と作業効率の向上次第では時期が前倒しになる可能性もある」との見方を示した。
東京=キム・ドンヒョン特派員
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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