▲イラスト=UTOIMAGE
【NEWSIS】米国の歴史ある遊園地で、子どもたちが汚水のように濁った茶色い水の上でアトラクションに乗っている様子が公開され、衛生面で物議をかもしている。
【写真】「トリンパー・ライズ」で、宣伝とは異なり濁った茶色い水のまま運行されるアトラクション
8日(現地時間)、英紙「ザ・サン」など海外メディアによると、最近ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて、米メリーランド州オーシャンシ..
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▲イラスト=UTOIMAGE
【NEWSIS】米国の歴史ある遊園地で、子どもたちが汚水のように濁った茶色い水の上でアトラクションに乗っている様子が公開され、衛生面で物議をかもしている。
【写真】「トリンパー・ライズ」で、宣伝とは異なり濁った茶色い水のまま運行されるアトラクション
8日(現地時間)、英紙「ザ・サン」など海外メディアによると、最近ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて、米メリーランド州オーシャンシティに位置する遊園地「トリンパー・ライズ(Trimper Rides)」のある水上アトラクションの映像が拡散し、ネットユーザーらの怒りを買った。
公開された動画には、空のボートが連なる中、濁った茶色い水の上で一人の幼児がぽつんとボートに乗っている姿が映っていた。この動画を投稿したインターネットユーザーは「私が1999年にこのボートに乗って以来、一度も水を換えていないかのようだ」とし、「これが合法なのか分からない」と皮肉った。
この動画は再生回数260万回を突破し、大きな波紋を呼んだ。動画を見た現地のインターネットユーザーらは「便器からそのまま出てきた水のようだ」「放射能が出そう」など、批判的な反応を示した。一部のインターネットユーザーは映画『チャーリーとチョコレート工場』を引用し、「ウィリー・ウォンカのチョコレートの川かと思った」と皮肉ったりもした。
特に今回の論争は、遊園地側が宣伝していた様子と180度異なっているので、欺瞞(ぎまん)行為だとの指摘も出ている。この遊園地は、わずか6週間前にSNSの公式アカウントを通じて、幼い少年が水晶のように澄んだ青い水の上で同じボートに乗っている写真を掲載して宣伝していた。昨年12月にも、きれいな水の上でアトラクションを楽しむ子どもたちの写真を投稿していた。
過去にこの遊園地を訪れたことのある人々は「元々は本当に澄んだ水だったと記憶している」と当惑を隠せなかった。あるインターネットユーザーは「私が換えた(使用済みの)おむつのほうが、あの水よりきれいだろう」と衛生状態に強い懸念を示した。
このアトラクションの衛生状態が急激に悪化した原因や、汚染された水がどれほどの期間放置されていたのかは、まだ正確には確認されていない。ザ・サン側は説明を聞くために遊園地側に連絡を試みたが、回答を得られていない状態だ。
1893年にドイツ系移民の夫妻によって設立されたトリンパー・ライズは、米国で2番目に古い家族経営のテーマパークとして知られている。
イ・ギジュ・インターン記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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