韓国中央選挙管理委員会の盧泰嶽(ノ・テアク)委員長は5日、今年3月に行われた韓国大統領選の期日前投票の管理に問題があったとして謝罪した。
盧委員長は同日午前、国会行政安全委員会で中央選管に対する国政監査に出席し、「大統領選の過程で国民に不便をかけ、混乱を招いたことを非常に残念に思い、改めて国民の皆さんと在席の議員の皆さんに本当に申し訳なく思う」と謝罪した。
盧委員長は「就任と同時に大統領選の期日前投票の不適切な管理に起因する危機状況を絶体絶命の瞬間と認識した」とし、「公正で問題点がない地方選の管理にそれなりに最善を尽くし、不十分ではあるが6月1日の地方選を大きなミスなく管理することができた」と述べた。
それに先立ち、盧委員長は大統領選で盧貞姫(ノ・ジョンヒ)前委員長がコロナ感染者・隔離者の投票用紙管理を巡る「かご投票」問題で引責辞任した後、地方選直前の5月に後任の委員長に就任した。
パク・チヨン記者