▲5日(現地時間)、イタリアのコルティナ・カーリング五輪競技場で開催されたミラノ・コルティナ冬季五輪のカーリング混合ダブルス1次リーグ、韓国対イタリア戦でスイーピングする韓国代表のチョン・ヨンソク選手。写真=聯合ニュース

 【NEWSIS】カーリング混合ダブルス韓国代表の金善英(キム・ソンヨン)=江陵市庁=とチョン・ヨンソク=江原道庁=組が、2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪の1次リーグで3連敗の泥沼に陥った。

 金善英/チョン・ヨンソク組は、6日(韓国時間)イタリアのコルティナ・カーリング五輪競技場で開催された混合ダブルス1次リーグ第3戦で、夫婦ペアのブリアル・シュワレルールリマン/ヤニック・シュワラー組=スイス=に5-8で敗れた。

【写真】平昌五輪で話題になった「メガネ先輩」ことキム・ウンジョン選手(2018年)

 前日、スウェーデンに3-10で完敗した金善英/チョン・ヨンソク組は、次のイタリアに4-8で敗れ、スイスにも負けて3戦全敗となった。

 カーリング混合ダブルスは合計10組が出場し、ラウンドロビン方式の1次リーグを行い、上位4チームが準決勝に進出してトーナメントで順位を決定する。

 金善英/チョン・ヨンソク組は2-1でリードしていた第3エンドで一気に4点を献上してしまった。

 相手のストーンを弾き出そうとしたチョン・ヨンソクのテイクアウト・ショットが効果を発揮せず、ブリアル・シュワレルールリマンの最後のショットが韓国のストーンを遠くに押し出し、4点を与えてしまった。

 金善英/チョン・ヨンソク組は3-6と劣勢だった第6エンドで、1試合に1回申請できるパワープレーを試みた。

 3得点を狙えた金善英/チョン・ヨンソク組だが、ブリアル・シュワレルールリマンの9投目が韓国のストーンとハウスからの距離とほぼ同じだったため、金善英が最後のストーンでテイクアウトし、2点追加に終わった。

 スイスが第7エンドでパワープレーを申請して2点を得たことで、金善英/チョン・ヨンソク組は5-8と劣勢に立たされた。

 最後の第8エンドで逆転を狙った金善英/チョン・ヨンソク組だが、スイスに4点を奪われる危機に直面、握手を求めて負けを認めた。

 金善英/チョン・ヨンソク組は6日午後10時35分に英国との1次リーグ4戦目に臨む。

キム・ヒジュン記者

ホーム TOP