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韓国・国立古宮博物館 3月から開館時間変更=月1回休館に
【ソウル聯合ニュース】韓国の国立古宮博物館(ソウル市鐘路区)は19日、来月1日から開館時間を午前9時30分~午後5時30分に変更すると発表した。
現在の開館時間は午前10時~午後6時だが、開館と閉館をそれぞれ30分ずつ前倒しする。
ただし、夜間観覧を行う毎週土曜日と毎月最終水曜日は午前9時30分から午後9時まで開館する。
朝鮮王朝の歴史や文化に関する遺物を展示する国立古宮博物館は、2021年から1月1日と旧正月、秋夕(チュソク、旧暦8月15日)の当日のみ休館としてきたが、今後は毎月最終月曜日に休館する予定だ。祝日と重なる場合は翌日を休館とする。
博物館側は、開館時間の変更について「事故防止と来館者の利便性向上のための措置」と説明した。
国立古宮博物館は朝鮮王朝時代の王宮・景福宮の敷地内にあり、両方を回ろうとする外国人観光客が朝早くから開館を待つことが多いため、このように決定したという。
昨年は計83万7826人が同博物館を訪れ、このうち約3割を占める23万9910人が外国人だった。
韓国文化ブームで来館者が急増していることを受け、韓国の主要博物館は相次いで開館時間や休館日の変更に乗り出している。
国立中央博物館(ソウル市竜山区)は、3月16日から開館時間を午前9時30分~午後5時30分に変更する。また、1月1日と旧正月・秋夕当日に加え、3、6、9、12月の第1月曜日も休館する。