【ソウル聯合ニュース】韓国の姜勳植(カン・フンシク)大統領秘書室長は6日の記者会見で、米国とイスラエルによるイラン攻撃で緊迫する中東情勢に関連し、「中東地域に滞在中のわが国民の安全な帰国を支援するためアラブ首長国連邦(UAE)側と協議を行った。昨夜遅くにUAEを出発する民間機の運航再開が最終的に決まった」と述べた。

 その上で、韓国国民を乗せた大型旅客機がUAEのドバイを出発し韓国に向かっているとし、この日午後7時半ごろに仁川国際空港に到着する見通しだと説明した。

 また、大韓航空のチャーター機も投入し、できるだけ早期に国民が帰国できるようUAE側と協議を続ける方針を示した。

 姜氏は、UAEから原油を購入する予定であることも明らかにした。李在明(イ・ジェミョン)大統領の指示により原油購入策を協議した結果、計600万バレル以上の原油の緊急購入が確定したと説明した。

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