▲【仁川空港=NEWSIS】米国とイスラエルによるイラン攻撃の影響でアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ空港から仁川国際空港に向かう直行便の運航が中断していたが、6日に再開した。写真は仁川国際空港第1旅客ターミナルのEK322便到着を伝える電光掲示板。3月6日撮影。/チェ・ジンソク記者

【NEWSIS】米国とイスラエルによるイラン攻撃の影響で運航が中断していたアラブ首長国連邦(UAE)のドバイと仁川国際空港を結ぶ直行便が6日に運航を再開したが、現地の空港では動画を撮影していた韓国人が警察に拘束され、直後に釈放される事件が発生した。

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 ドバイ駐在の韓国総領事館が同日明らかにした。総領事館によると、前日夕刻にドバイ国際空港で記念動画を撮影していた韓国国民が現地の空港警察に拘束されたという。

 総領事館は「総領事館は直ちにドバイ警察庁に連絡を取り、韓国国民による法律違反行為を謝罪すると同時に、動画の削除や再発防止を約束するなど説得に努めた結果、厳重注意の上で無事帰国便に搭乗できた」と明らかにした。

 総領事館は「UAEでは国の安全保障、公共秩序の維持、個人の私生活保護などの理由から、政府機関やセキュリティー関連施設など特定施設や建物、個人に対する写真撮影・動画撮影が厳しく規制されている」「違反した場合は高額の罰金、拘禁、懲役、追放及び再入国禁止など厳しい処罰の対象になることがある」と説明した。

 総領事館はさらに「最近の緊張した雰囲気の中で、政府やセキュリティー関連施設などには警察が常駐している。撮影行為が摘発されれば現場で直ちに逮捕され重い処罰が予想される」「韓国国民は格別に留意してほしい」と呼びかけた。

ユ・ジャビ記者

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