【ソウル聯合ニュース】韓国政府は9日、違法薬物対策について話し合う実務者協議の初会合を開き、上半期の特別取り締まりの推進方向などを議論した。国務調整室が発表した。

 今年上半期の政府合同特別取り締まりは、3月16日から5月15日までの2カ月間実施される。

 単なる摘発にとどまらず、水際対策による供給網の遮断、非対面での取引の根絶、市民生活を脅かす薬物犯罪の撲滅などの課題を中心に、多角的な取り締まりを展開する方針だ。

 国務調整室の李鎭愿(イ・ジンウォン)社会調整室長は「国民が薬物犯罪の減少を体感できるよう、強力に取り締まってほしい」とし、「捜査機関の能力を強化するための国会での法整備も、早期に進むよう尽力してほしい」と呼びかけた。

 この日の会議には、大検察庁(最高検)、警察庁、海洋警察庁、関税庁、食品医薬品安全処、法務部、国家情報院などの関係者が出席した。

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