【ソウル聯合ニュース】韓国の警察と消防当局が16日、ソウル中心部の繁華街、明洞の近くにあるカプセルホテルで14日に発生した火災の原因究明のため2回目の合同鑑識を実施する。警察関係者が明らかにした。

 警察と消防当局は前日に行った鑑識で、燃え方が激しかった客室付近を火元と判断した。

 ただ、具体的な原因は発表しておらず、警察関係者は今回の鑑識で結論を出すと説明した。

 警察は、火災を目撃した宿泊客らの証言を基に当時の状況を調べているが、現時点では放火の可能性はないものとみられる。

 重傷を負った外国人3人のうち、日本国籍の50代女性は今も意識が回復していない。

 火災で被害を受けた120人のうち85人は区が用意した別の宿泊施設に移った。このうち多くが外国人観光客だという。

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