経済総合
韓国ウォンが対ドルで17年ぶり安値 中東情勢が影響
【ソウル聯合ニュース】中東情勢の悪化や原油価格の高騰などが重なり、19日のソウル外国為替市場で韓国通貨ウォンの対ドルの為替レートが大幅に下落した。
日中の終値(午後3時半時点)は前日比17.9ウォン(約1.9円)安の1ドル=1501.0ウォンで、世界金融危機時の2009年3月10日(1511.5ウォン)以来のウォン安水準となった。
新韓銀行のキム・ソジェエコノミストは「韓国はエネルギーの純輸入国であり、エネルギーの多くを中東から輸入している」とし、「中東の戦争のニュースが為替に高い変動性をもたらすことは避けられない」と分析した。