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李在明大統領の対北不正送金事件担当検事「与党はシナリオ通りに公訴取り消しを進めている」
下着大手サンバンウルの対北朝鮮送金事件に関連して韓国国会から偽証の疑いで告発された朴庠勇(パク・サンヨン)検事が「やはりシナリオ通りに公訴取り消しのビルドアップ(組み立て)が進んでいる」と述べた。
【写真】対北不正送金を自白? 韓国国会で公開された李在明知事インタビュー
朴検事は8日、ソーシャルメディアを通して「(進歩〈革新〉系与党の)共に民主党国政調査特委の委員たちが今回の国政調査において、偽証で告発ができないことから、6カ月前の昨年の国政監査における発言にけちをつけて告発した」としつつ、このように述べた。
先に韓国国会法制司法委員会は8日、「サンバンウル対北送金事件」を捜査してきた朴検事に対する「証人告発意見」を共に民主党の主導で上程・議決した。
朴検事は「今月3日の国政調査前日の時点でも宣誓して証言しようと思っていたが『どんな証言をしても偽証で告発し、偽証の捜査という名目で特検を発足させた後、特検が公訴取り消しをするというシナリオ』だという情報提供があり、宣誓を拒否した」と明かした。
さらに「国政調査の前日に接した情報は正確に的中した」「ばかばかしい虚偽告発だが、無理な手であっても打つしかないらしい」と語った。
イ・グァンヒ記者