▲14日、青瓦台(韓国大統領府)で行われた国務会議(閣議)兼非常経済点検会議で発言する李在明(イ・ジェミョン)大統領。写真=チェ・ドンジュン記者

 【NEWSIS】李在明(イ・ジェミョン)大統領は26日、米ホワイトハウス記者会主催の夕食会で起きた銃撃事件に関し、「政治的暴力は民主主義の根幹を揺るがす重大な脅威であり、いかなる理由があっても決して正当化できない」と述べた。

 李在明大統領は同日午後、交流サイト(SNS)「X(旧ツイッター)」で、「今日のホワイトハウス記者会主催の夕食会で起きた暴力事件に衝撃を禁じ得ない」と述べた。

【写真】「ホルムズ海峡を開けて!」 イランのミサイルに貼り付けられたトランプ大統領の合成写真

 そして、「何よりも報道とのコミュニケーションと表現の自由を確認する場でこのような事が起きたのは遺憾だ」「ドナルド・トランプ大統領夫妻をはじめ、現場にいらっしゃったすべての方々が無事であるという知らせに安堵(あんど)し、米国の国民の皆様にもお見舞い申し上げる」と書いた。

 その上で、「大韓民国政府は、民主主義と法治主義の価値を損なうあらゆる形態の暴力や過激主義に断固として反対する」と述べた。

 トランプ大統領は25日午後(現地時間)、ワシントンD.C.のホテルで開催されたホワイトハウス記者会主催の夕食会に出席していた際、銃声が鳴り響いたため緊急退避した。容疑者は現場で取り押さえられた。トランプ大統領夫妻をはじめとする出席者は全員無事だと伝えられている。

チョ・ジェワン記者

ホーム TOP