野球
MLB:高佑錫、メジャーでのデビュー間近か…米メディア「トレード後に1軍昇格が有力」
高佑錫(コ・ウソク、27歳)が米大リーグ(MLB)挑戦3年目にして、ついにメジャーの舞台に立つ見通しとなった。移籍情報を中心に扱う「MLBトレード・ルーマーズ」など複数の米メディアは6日、「ミネソタ・ツインズが現金トレードを通じて、デトロイト・タイガース所属の高佑錫を獲得した」とした上で、「早ければ8日のクリーブランド・ガーディアンズ戦で、高佑錫を1軍のアクティブ・ロースター(出場選手枠)に登録する予定だ」と報じた。
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韓国プロ野球(KBO)のLGツインズで5シーズンにわたり抑えの投手として活躍した高佑錫は、2024年にサンディエゴ・パドレスに入団してメジャーに挑戦した。しかし、故障と不振が重なってマイナーリーグ生活が長期化し、韓国球界への復帰説も絶えなかった。それでも、今年はトリプルAで19試合に登板し3勝1敗、防御率2.60と見事な復活を果たした。圧倒的な球威を武器に被安打率0.162を記録、本塁打も1本も許さない完璧な投球を見せ、ブルペン要員として高い評価を得た。
MLBトレード・ルーマーズは「高佑錫は制球にやや不安を残すものの、三振を奪う能力とゴロを打たせて取る能力に長けている」と紹介した。高佑錫は代理人を通じて「第二子を妊娠している妻に、感謝の気持ちを伝えたい」とし、「再びスタートラインに立っただけに、最善を尽くす姿をお見せしたい」と抱負を語った。