輸出不振の呪いが解けた…フランスの自尊心「ラファール」、ついに人気上昇

2021/05/16 05:25

エジプトとの間で30機、39億5000万ユーロの販売契約 インドなど6カ国で計325機の導入交渉中 米F35に比べてあまり知られていないが、リビア戦など実戦で優秀さを立証

 フランス軍の最新鋭戦闘機「ラファール(Rafale)」が最近、国際的な舞台で注目されている。2001年に実戦配備が始まって以降、輸出が振るわず「呪われた戦闘機」とも呼ばれたが、後になって海外販売に弾みがつき、フランスの面目を施した。日刊紙「ル・プログレ」は「しばらく輸出が振るわず、呪われたという汚名まで着せられていたラファール戦闘機が、ついに海外でよく売れ始めた」と報じた。

 エジプト国防省は5月..

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