「平壌居住の韓国人拉致被害者は21人」 国連が公式確認

2022/02/17 17:00

来韓中のキンタナ国連北朝鮮人権特別報告官が北朝鮮に生死の確認を求める予定

▲1960-70年代に北朝鮮に拉致された漁船乗組員31人が1985年に江原道元山で集団教育を受けた際、咸鏡北道の「羅津革命戦跡地」を訪れ団体で記念写真を撮影した。うち22人の身元が朝鮮日報と拉致被害者家族会の確認作業により明らかになった。/拉致被害者家族会

 北朝鮮に拉致され平壌に居住しているとされる拉致被害者21人の存在を国連が公式に確認し、北朝鮮当局に彼らの生死確認を要請する予定だ。韓国を訪問中のトマス・オヘア・キンタナ国連北朝鮮人権特別報告官は17日に国連人権高等弁務官事務所ソウル事務所と拉致被害者家族会の関係者らと面会し、この問題について意見交換するという。拉致被害者家族会の崔成竜(チェ・ソンリョン)代表が16日に明らかにした。

 崔代表はこの..

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